Sleepless NightS

全力モラトリアムおたく

Hello,

Everythig stars shining so bright to draw the new age.

上部内視鏡検査を受けました

ことの発端は5月下旬、急に胃腸炎になってお腹をくだし高熱が出て→6月上旬、今度は急に深夜に10回くらい嘔吐を繰り返し→脱水を起こし病院に担ぎ込まれ点滴騒ぎ→多量の嘔吐で胃酸が逆流して食道炎に

という消化管フルコースをこの2ヶ月でやってしまい、薬を飲んでも吐き気は治らず、一口食べただけで満腹になるから食事もできず、1ヶ月で5kg痩せたのでさすがにこれはヤバいと内視鏡検査することになったわけです



受けたのは、上部消化管内視鏡(経鼻挿入)。一般的に経口よりも楽と言われてる経鼻にしました。ケーブルの太さは経口のものよりも細い5.8mmで、鉛筆より少し細いくらい。


検査当日の流れとしては、
消泡剤を飲む→鼻血予防のスプレーを噴射→局所麻酔→慣れるために内視鏡と同じ太さのチューブを入れる→鎮静剤点滴→内視鏡挿入

(鎮静剤は普通経鼻ではあまりやらないらしいけど、あまりにビビリな私は速攻で鎮静剤お願いした)


まず紙コップに入った100mlくらいの透明の消泡剤を飲まされる。美味しくはない。

鼻血予防のスプレー(血管収縮剤?)も、思ってたより何ともなかった。看護師さんに苦いでしょう?口から出して良いよ〜と言われたけど、「???しょっぱい…」と言ったらこの子舌バカかな?みたいな顔された。笑

局所麻酔が1番辛かった〜〜大量のゼリーを両鼻に詰められて、喉に落ちるのを待つだけなんだけど、感覚が無くなっていくというよりかはヒリヒリするし、喉が狭くなった気がして恐怖でした。なんか変な臭いするし。飲み込んじゃったから尚更。あれ上手に吐き出せたらもう少し楽だったと思う…。

担当の看護師さんがベテランさんで、「あなた鎮静剤打たなくても全然大丈夫じゃない〜ほらあ!(ブスッ)」ってケーブル刺しながら言われたけど、確かに何ともなくて、麻酔やべえ…。
インフルエンザ検査の綿棒あんなに辛いのに!

ここまでは耐えられないこともなかったです。局所麻酔も慣れれば平気になりそう。


で、1番重要な鎮静剤を点滴開始。寝ちゃうんですか?と聞いたら、「ぼーっとするかな。寝ちゃったらそれはそれでちょっとヤバい」とのこと。

私はドルミカムという鎮静剤を点滴してもらい、ゆっくり3回深呼吸しようか〜!と先生に促され、深呼吸してからもう記憶がないです。


記憶がないんです!!!!!!!


気づいたときにはとっくに検査終わってて2時間経過していた。先生には「内視鏡飲むの上手だったよ」と言われるし、看護師さんには「ニコニコしながら『もう終わったんですかあ〜?』って聞いてて平和だったよ」とか言われ、何それ怖いwwwww


変なこと口走らなくてよかった!!!この内視鏡耐えたら月曜はチェロを弾く前野智昭が待ってるって念だけで乗り切ろうとしてたからチェロとか前野智昭とか口走ったらどうしようって思ってた!!!!!


肝心の結果、たしかに胃酸で少し炎症が起きてるけど、胃自体はすごい綺麗って言われた。じゃああの吐き気は何だったのかっていう話なんだけど、機能性ディスペプシと診断されました。

胃に病変はなくても、自律神経の関係だったりで吐き気がしたりする症状らしいです。なんだそれ〜。詳しくはアステラス製薬HPを…
機能性ディスペプシア(FD)|アステラス製薬|なるほど病気ガイド


ストレスと関係がある病気と言われたけど、自覚はそんなに無く…大学時代と生活リズムがガラッと変わって、まだ仕事に慣れてもないのが影響したんすかね。なんやかんやヤワだな…


あと謎の腫瘍も見つかりました。平滑筋腫じゃないかって話ですが、これが大きくなった時が怖いから1年に1回内視鏡やったほうがいいよ。とのこと。マジかよ。


でも胃ガンとか今すぐ生死に関わる病気じゃなかったし、一応腫瘍もあるって分かっただけでも良かった良かった。検診だけだったら絶対経鼻おすすめします。
恐怖心がある方には鎮静剤もお勧めするけど、アナフィラキシーとかデメリットも低確率ながらあるようなので、主治医と要相談。


今年の七夕のお願いは、「大好きなコーヒーとお酒をまた飲めるように早く体調治したい」です。